ディズニー好きにオススメ!な英語学習法

● 映画を学習に取り入れる

 

先日、地上波で初めて『アナと雪の女王』が放映されましたね。

筆者は今回の『アナ雪』は見逃しましたが、続いて再放映された『塔の上のラプンツェル』は、内容を楽しみながらも、しっかりと英語学習に役立てました。

 

ディズニー作品は言うまでもなくアメリカの作品ですので、オリジナル版は英語音声ですが、日本では日本語吹き替え版が放映されます。

しかしリモコンの音声切替ボタンを押すと、吹き替えではなく、英語音声で聞くことができます。英語音声だけでは内容が楽しめなくなるという場合は、リモコンの字幕ボタンを押して、クローズドキャプション(聴覚障害のある方のために作られた日本語字幕)を表示させましょう。

DVDでなくても、日本語字幕つき英語音声でディズニー映画を気軽に楽しむことができます。もちろん、洋画であれば同じようにして英語に触れられます。

 

ここで特にディズニー映画をオススメしたのは、子ども向きだから英語が分かりやすいという理由ではなく、単純に筆者が見ていて楽しく、かつ分かりやすいと思ったからです。人によって、ジャンルによって、分かりやすさと楽しさを兼ね備えている作品は異なるので、まずは自分が好きな洋画で試してみましょう。

 

ここからは余談ですが、1年間の語学留学中に何度も映画館に足を運んだときの思い出話をします。

ホーキング博士の半生を題材にした『博士と彼女のセオリー』という映画を、現地の友人と見に行ったことがあります。理論物理学者の話なので、私が話の内容が理解できたか、友人には心配だったようです。もちろん日本ではないので、字幕なしだったのですが、意外にも聞き取れて楽しめました。(ただし、1カ所分からなかったのが、博士がジョークを言うシーンです。劇場で一斉に笑い声が起きたのに、自分は笑えないどころか、博士が何と言ったのかすら聞き取れませんでした。ジョークが笑えるようになったら、かなりの英語マスターです)

一見難しそうな映画を楽しめた一方、『ペンギンズ』というアニメ映画を後日見に行ったときは、ほとんど聞き取れませんでした。子ども向きアニメだからと言って、必ずしも理解しやすいわけではないようです。

 

 

 

● ラジオを学習に取り入れる

 

まずはディズニー映画を英語学習に取り入れることを提案しました。洋画鑑賞もリスニング強化に役立ちますが、デメリットがあるとすれば、視覚情報があるので、セリフが聞き取れなくても分かった気になってしまうところです(反対に、見ていて飽きないので続けられるのがメリットだと言えるでしょう)。

その点、ラジオやCDは完全に音だけの世界なので、リスニング力はかなり鍛えられます。

というわけで、ポッドキャストをすきま時間に聞く習慣をつけましょう。ポッドキャストとは、インターネットにさえつなげれば聞くことのできるラジオのことです。

筆者は、スマートフォンに「TuneIn Radio」のアプリをインストールしています。「TuneIn Radio」を使えば、世界中のラジオ番組を無料で聞くことができます。ただ、あまりに選択肢が多くて何を選んだらいいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。

そこで特にオススメしたいのが、ディズニーのオーディオブックです。「TuneIn Radio」のアプリを開き、「ブラウズ」→「ポッドキャスト」→「子供と家族」でたどりつけます。

(インターネット上で「Disney Story Central Podcast」で検索しても無料で聞くことができます)

「Disney Story Central」では2時間ほどのディズニーアニメの内容が、10分前後に要約されているので、暇つぶしにもちょうどいい長さです。

オーディオブック化されている作品は、『アラジン』(Aladdin)などの名作から、ディズニーアニメの最新作『モアナと伝説の海』(Moana)まであり、順次更新中のようです。何度聞いても無料なので、飽きるまで繰り返し聞いてみましょう!

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